バックアップ用にCrucial P3 4TB M.2 SSDを購入してみた
自宅NASのバックアップ用に、大容量のストレージが欲しいと思っていました。 今更、HDDの大容量はあまり買いたくない思いがあり、SATAのSSDあたりが欲しいと思いましたが、なんとM.2でSATAよりも安い商品がありました。(無名や悪評なメーカーは除く) それが、Crucial P3 CT4000P3SSD8JPです。
我が家のデスクトップPCとサーバが2.5GbEなので、2.5GbE以上のLANポートを2ポート以上搭載する無線LANルータ(AP機能だけでも良い)を探していました。 しかし、その条件にあった物は、法人向けを探しても中々ありません。 そんな中、Amazonのクーポンで割引になっているWN-DAX3600XRを見つけました。 WN-DAX3600XRは、インターネット側の10GbEと、LAN側の10GbEの計2ポート持った製品でした。 両方ともLANでは無いため、ノーマークでしたが、ファームウェアアップデートでAPモードに対応し、10G 2ポートがLANで使えそうだったため購入してみることにしました。 (最悪、できなくてサーバを別セグメントにすれば良いとも思っていました。) 結果的に、両方の10GをLANで使うことはできますが、若干癖があることも分かりました。 インターネット上にもあまり情報が無いため、調査の結果を載せておきます。
今まで自宅用のルータとして、 YamahaのRTX810 を使っていましたが、OCNのIPv4 IPoEサービスであるOCNバーチャルコネクト(MAP-E)を活用しきれていませんでした。 また、自宅サーバにインターネット側からアクセスするために、PPPoEと併用することが必須であるため、個人向けのルータは選択できません。 そのため、要件を満たせる業務用ルータでコスパの良い物が無いか探していました。 ヤフオクなどを覗き、相場を調べると、良いルータがありました。 それがNEC UNIVERGE IX2215でした。
リモート飲み会をするため、Webカメラを購入しました。 買ったWebカメラは、店頭でフルHDで安かった『UB-UCAM200』です。 Webカメラを手に入れたので、リモート飲み会を開けばいいものを面倒臭くて、そのまま1年が経過してしまいました。 このままでは勿体ないので、ATOM CAMに続き、2台目のペット監視用カメラとして余生を過ごしてもらうことにしました。 ■物理サーバ環境 CPU:Intel Celeron N3150 メモリ:8GB CentOS 8.4.2105 docker-ce:20.10.7
今年のGWに組んだメインPCは、2.5GbE対応のマザーボードになりましたが、他の機器がまだ1GbEのままでした。 Intel 11世代 Core i5 11600KF でPCを組んでみた Intel 11世代 Core i5 11600KF でPCをアップグレードしました。購入したパーツの紹介とベンチマークをしました。 kusoneko.blogspot.com 折角なので、サーバの方も2.5GbEにしてNASの速度を上げたいと考えていたところ、新しい2.5GbEのNICが発売されるというニュースを見つけました。 PLANEX GPE-2500T posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング このプラネックスのGPE-2500Tは、Realtek RTL8125B が積まれており、既存チップより消費電力を半分に抑えられているそうです。 また、ロープロファイル対応のPCI-Express x 1 接続なので、大抵のPCに接続できるはずです。 そして、価格が4,000円程度でしたので、これはコスパが良いと思い、予約して購入しました。 ■環境 CPU:Intel Celeron N3150 メモリ:8GB CentOS 8.4.2105 Samba 4.14.6
自宅に居る事が多い昨今、自宅でも快適に過ごしたくなるものです。 コーヒーにミルクや豆乳をただ混ぜるだけでは飽きてしまい、今回ミルク(ソイ)フォームが作れるMCF30を購入しました。 フォームができる製品は結構出ていますが、温めもできる製品はそんなにありません。 (業務用のエスプレッソマシーンなどは除きます) 温めが出来ない製品は電子レンジで温めることになりますが、それではどうしても膜が出来てしまいます。 この製品は、温めと混ぜを同時にするため、そういったことは起こらないようです。 また、冷たいミルクや豆乳のフォームも作れたり、温めだけを行うこともできます。
普段自宅では、デスクトップPCを使用していますが、Webの表示が遅くなることがあり、気になっていました。 Sandy Bridge E 世代のPCであるため、それが原因かもしれませんが、 ユーザーフォルダをDドライブのHDDに移しており、Webのキャッシュ書き込みがボトルネックとなっている可能性があると考え、ユーザーフォルダをCドライブのSSDに変更しようと考えていました。 ですが、ユーザーフォルダを移すとCドライブの容量が厳しくなってしまいます。 そう思っている頃に丁度、最新のSATA接続のSSDがSamsungから発売されたため、 これを購入しました。 NVMeのSSDが理想ですが、マザーボードが対応していないため諦めました。 次のデスクトップPCの更新までお預けです。