iPhone 14 Pro から iPhone 16 Pro への移行
iPhone 16 Proが届きました。 今回も、iPhoneのみで移行できました。
実家で使用していた ネットブック (TOSHIBA Dynabook UX/23KBR)を引き上げてきたので、売却処分することにしました。 売却処分するにあたり、HDD/SSDのデータを完全に削除したいところです。(だた削除するだけではディスク上に残ってしまいますので) 今までは、自宅サーバのCentOSに処分するHDD/SSDをSATA接続し、shred コマンドで削除していましたが、現在サーバにはSATAに空きがなく、今回どう実施するか検討していました。 調べたところ、ShredOSというUSBブータブルのLinux distributionがあり、それを利用することで、簡単にデータ削除が実行できるそうです。 若干ハマった箇所があったため、メモしておきます。
今まで、SwitchBot温湿度計プラスの値をBluetoothで取得してきましたが、Bluetoothの調子が悪く、値の取得に失敗することが増えてきました。 SwitchBot温湿度計の値をLinuxで取得しLINEへ通知 | KUSONEKOの見る世界 LinuxサーバでBluetoothを使用し、SwitchBot温湿度計プラスの情報を取得しました。その情報からZabbixでグラフやアラートをLINEに通知できるようにしました。 kusoneko.blogspot.com 今回対策として、ハブ2経由で値をクラウドに上げ、クラウドからAPIで値を取得する方法に変更しましたので、メモを残しておきます。 なお、温湿度計プラスだけでなく、防水温湿度計やハブ2も、同様に温湿度の取得が可能です。
今まで使っていた 2 in1 ノートPC の HP Elite x2 1012 G2 の用途が、Youtube視聴がメインになって来ました。 Youtubeくらいならそんなにスペックは必要ありませんが、折角なら大きく綺麗なディスプレイで見たいと考えていました。 そんな時に、Asus Zenbook 14 OLEDが発売されていました。 これは14インチのOLEDディスプレイ搭載のノートPCで、Web限定モデルの方は、メモリ32GB、Core Ultra 7搭載で、20万円弱だったのです。 これは買うしかない思っていたのですが、中々入荷しない、入荷してもすぐ売り切れになってしまい、買うことができませんでした。 そのため、別の製品の検討をしました。 最終的にMacBook Proを選ぶことになった経緯、使用感、ベンチマークの結果を記載します。 新しいノートPCに求めていた物 各社のノートPCを調べてみると、それぞれに良い点があり、色々と目移りして選定が困難になってきました。 そのため、以下の基準を設けました。 Must 主な用途がYoutube視聴と本ブログの執筆なので、Mustは以下としました。 また、外出を考えるとType-C充電は必須だと思います。 有機EL か Mini LED搭載 13.3か14インチ ディスプレイ アスペクト比 16:10 配置がまともな日本語キーボード USB Type-C 充電対応 メモリ 16GB以上 Better 多数の候補が上がってきた場合の除外を容易にするため、以下の要件も考えていました。 3K ディスプレイ 以上 Wi-Fi 6E 以上 CPU Intelなら Core Ultra、MacBookならM2以上 ストレージ 512GB以上 重量12kg以下 MS Office付き 上記を見ると、MacBook Proは候補から外れていました。 MacBook Proを選んだ理由 Asus Zenbook 14 OLEDのコスパが高すぎて、もはやWindowsを買うならこれしかないとまで言えるかもしれません。 ただ、 1点弱点があり、日本語キーボードが特殊でブログ執筆には向かないと思われることです。 次に同価格帯の 13インチ M3 MacBook Airですが、Mini LEDではありません。今回の一番の目的はY