OCN光 (光コラボ) の引越し
OCNとフレッツ光の組み合わせで使っていた人は、OCN光に転用手続きしたのではないでしょうか。 私もその一人でOCN光を使用しています。 最近引越しをした際、OCN光の引越し処理をしました。 その時に若干ハマった点をメモしておこうと思います。 ちなみに、マンションタイプ(VDSL)→戸建てへの引越しでしたので、他の方と少し違う部分があるかもしれません。
新居でプロパンガス屋を選ぶため、各社に見積もりを出していたのですが、 会社により料金が様々でした。 プロパンガスの料金は、『基本料金(毎月必ず取られる料金)』と『従量料金(1㎥あたり取られる料金)』に分かれているそうで、その合計が請求金額となっています。 我が家のプロパンガス屋の請求書には基本料金や従量料金が記載されておらず、『使用量(㎥)』と『ガス代金』のみ書かれています。 今払っているプロパンガスの料金がいくらなのか気になり、計算で割り出してみました。 まず用意するのは、2ヶ月分の請求書です。 なるべく最新のが良いと思います。 さて、明細を見ると『使用量(㎥)』と『ガス代金(請求される代金)』があると思います。 これらを使用して計算してみます。
DDIポケット時代から長いこと使用してきたワイモバイルでしたが、端末と料金に魅力が無いため、 OCN モバイル ONE 音声対応SIMにMNPしました。 OCN モバイル ONEを選んだ理由は、自宅固定回線がOCN光であるため、 OCN光モバイル割という200円の割引を受けられるためです。 また、通話料の安い050 plusが基本料金なしで使える点も魅力的です。 今回、OCN モバイル ONEへの申し込みは、Webから行ったため、 携帯電話が使えない期間が発生しました。 その期間がどの程度か分からず、なかなか乗り換えられない方もいらっしゃると思いますので、 時系列をまとめておきたいと思います。