iPhone SE 2020は買うべきか ~ iPhone XSと比較

昨日、iPhone SE 2020版 が発表がされました。 私は現在、iPhone XSを使用していますが、機種変更をするべきか考えてみました。
自宅サーバのHDDの調子が悪かったため、新しいHDDを購入しました。 購入したHDDは、東芝の MG06ACA800E です。 最初は、Western DigitalのRed Proにしようかと思っていましたが、たまたま記事で見かけ、こちらの方が良さそうだったため購入してみました。 このHDDはエンタープライズ向けで信頼性の高く、 突然の電源喪失によるデータ損失の防止に向けた 技術 「パーシステントライトキャッシュ」機能があるそうです。 家では何かと停電が起こるものなので、いいかもしれません。 エンタープライズ向けなので、値段は少し高いですが、 3年以上安定稼働して欲しいため、今回選んでいます。
Linuc Level3 304の勉強の絡みもあり、KVMでWindows10の仮想化をしてみました。 同様の内容が書かれているサイトは多数ありますが、ホスト側がCLIのみでWindows10用のゲスト作成があまりないこと、有ってもそのままでは出来なかったことから、メモを残しておきます。 Windowsのドライバにはパフォーマンス向上ため、virtioを使用しています。 ■物理サーバ環境 OS CentOS 8 CPU Intel Celeron N3150 4C/4T 1.60GHz (TB:2.08GHz) VT-x メモリ 8GB (4GB x2) DDR3-1866 (PC3-14900)
iPhoneでVPN接続してインターネット共有を有効にしても、iPhoneに接続したPCからはiPhoneのVPN回線を利用できません。 PCでVPN接続をしたい場合は、PC上でVPN設定をする必要があります。 事情によりPCにVPN設定できない場合でも、iPhoneでSSH Port Forwardingを組み合わせることで疑似的にiPhoneのVPN回線を使うことができます。 SSHを使用する理由は、ただのPort ForwardingだけができるiOSアプリが見つからなかったためです。 今回は、VPN接続先のネットワーク上のWindowsにリモートデスクトップ接続を行う例を記載します。 言わば、RDP over SSH over VPNです。