インターネット回線をフレッツ光に変更してみた
自宅のインターネット回線として、3年ほどWiMAXを使用していましたが、 この度フレッツ光に変更しました。
1年半くらい前に買ったものですが、気に入っているので紹介したいと思います。 私は細身で、会社の椅子や座布団に座っていても、お尻の骨が当たり、痛くて長時間座っていられません。 このクッションはたまたま電車の広告で見て買ってみたのですが、 通気性は良く、お尻の痛みもなくいい物でした。 1年半くらい使っていますが、まだ大丈夫のようです。 また、カバーだけでなく中のクッション素材も洗うこともでき衛生的です。 猫も気に入っていて、時々取られています。 airweave(エアウィーヴ) 体圧分散を実現 エアウィーヴクッション ブラウン 幅約39×長さ約39×厚さ約4 05011000 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング
仕事柄USBシリアル変換をよく使っていますが、 手持ちのProlific社のPL2303チップが使われているUSBシリアル変換は、単に最新のドライバを入れれば良い訳ではありませんでした。 最新のドライバを使用すると、使っている内にプロンプトの文字が欠けていきます。 説明をするのは難しいですが、最後の文字がバッファされたまま画面に出てこない状態です。 本来Cisco SWでエンターを押すと以下の様になる事が期待されますが、 Switch# 問題発生時は、以下の様に最後の文字が欠けてしまいます。 Switch この状態でshowと打つと、 Switch#sho この様になり、1文字が常にバッファされた状態となります。 1文字ならまだ良いですが、使い続けていく内に欠ける文字が増えていきます。 この現象を確認したドライバは、以下のバージョンです。 v1.5.0 (確か…) v1.7.0 v1.8.0 切り分けていく内に、この問題が発生しないのは、 v1.6.1 と分かりました。 同じ現象が発生して困っている方は是非お試しください。 ドライバ自体をここにアップするのは問題になりそうなので、 Google検索して探すようにお願いします。 ちなみに私が使っているUSBシリアル変換は以下の物で、2本同時に使用できています。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-00720/ http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02746/ 古いバッファローの物も同じ現象が発生し、v1.6.1を入れる事で解決できました。 またこれらは、Windows Vista 32bit、Windows 7 32bit で動作確認しました。 もし新しく買うのであれば、これが良さそうです。 iBUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)1.0m ブラックスケルトン BSUSRC0610BS iBUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)0.5m ブラックスケルトン BSUSRC0605BS 周りでも買っている者がいますが、文字が欠けるという話は聞いていません。
ついに買ってしまいました。PC用メガネ(度付きライトブラウン)。 宣伝では、『1日1時間パソコン・スマホするなら。』とやっていますが、 自分の時間を計算したら、14時間くらいPCやタブレットの画面を見ていました…。 職業柄仕方ないですが、これは驚きました。 道理で、毎年視力が落ちていくわけです。 そんな訳で、それを食い止めるべく(?)JINSに行って参りました。 フレームの種類が多くて何を選んでいいか分からなくなりがちですが、 JINSのサイトに メガネのセレクト術 というページがあったので、それを参考にして選びました。 私は度入りのPCメガネにしたで、仕上がりに10日掛かりましたが、 度なしであればすぐ手に入ります。 裸眼の方や普段コンタクト方には良いですね。 公式ページへはこちらから。 また、Amazonでも販売をしています。 下のリンクがJINSの売り場で、送料無料でやっています。
DTIM(回) メーカーによっては、DTIM Period、DTIM周期、DTIM Interval と呼ばれています。 DTIM(回)では、Beaconの中にDTIMが現れる間隔を選ぶ事ができます。 無線LANの端末にはパワーセーブという機能があり、無線の回路に電力を流さない時間を作る事で、バッテリーの消費を抑えています。 電力を流さない間は、当然無線データを受信出来ないため、その間はAPから端末向けにデータが送信されないようにする必要があります。 その方法として、端末が電力を流さないパワーセーブ状態に入る前に、端末からAPに対しパワーセーブに入る事を通知しています。 パワーセーブに入った端末は定期的に回路に電力を流し、APから送信されているBeaconを受信します。 Beaconの中身には、DTIMというフィールドがあり、パワーセーブに入った端末へのデータがあるかどうかが分かります。 自分へのデータがあると分かった端末は、端末からAPに送信要求を出し、データを受け取ります。 DTIM(回)の設定を1にすると、毎回BeaconにDTIMが現れ、 設定を10にすると10回に1回BeaconにDTIMが現れることになります。
マルチキャスト伝送速度(Mbps) APからクライアントに送信されるマルチキャストの伝送速度の設定です。 マルチキャストだけでなく、ブロードキャスト(DHCPやARP)にも適用される機器もあります。 設定値は、802.11bのWi-Fiルータでは、下記の4つから選べるようになっています。 1 2 5.5 11 11a/g以上対応のWi-Fiルータでは、上記に加え、下記も選べるようになっています。 6 9 12 18 24 36 48 54 数字を大きくすると、データの送信が速くなり、使用しているチャンネル全体のスループットが向上しますが、APとクライアントの距離が離れるほどエラー率が上がり、再送が起こりやすくなります。 再送が起こりやすいと全体のスループットが低下することになります。 逆に、数字を小さくするとデータの送信が遅くなり全体のスループットが落ちますが、距離が離れても届きやすくなります。