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CentOS 8 halt/rebootが遅くなる問題の対処 man-db

我が家の自宅サーバをシャットダウンや再起動する際に、中々電源が落ちないことがありました。 原因が分からなかったので、HDDのアクセスランプが光っていない事を確認し、電源ボタン長押しで落としていました。 この時にコンソールの設定 をしておいたので、今回シャットダウンの様子を見ていた所、途中で以下のログが出ていて、時間が掛かっている事が分かりました。 A start job is running for man-db-cache-update.service (**min **s / 15min) このログは、man-dbの更新をしているようで、更新が終わるまで待たされます。直前にパッケージのインストールをしていると起こるようです。

CentOS 8 で Nextcloud 21 にアップデート(nginx + PHP-FPM + MySQL)

Nextcloud Desktopに、Version 20.0.9のアップデートがあると通知が来ていたので、アップデートすることにしました。 いつも通り、コマンドで実行してみると、Version 21.0.1が表示されました。 [root@server ~]# cd /var/www/html/nextcloud/updater/ [root@server updater]# sudo -u nginx php updater.phar Nextcloud Updater - version: v20.0.0beta4-11-g68fa0d4 Current version is 20.0.8. Update to Nextcloud 21.0.1 available. (channel: "stable") Nextcloud 21からは、CentoOS 8 のデフォルトのPHPバージョンである7.2はサポート外ですが、 先日7.4にアップデート済み なので、続行しました。 CentOS 8 の PHP を 7.2 から 7.4 に上げた CentOS 8 のPHPバージョンを 7.2 から 7.4 にアップデートしてみました。パフォーマンス向上が見込めます。 kusoneko.blogspot.com

Privoxy が HTTPS Inspection に対応したので試してみた

以前の記事 でPrivoxyをインストールしましたが、 最近調べた所、その次のバージョンから試験的にHTTPS Inspectionに対応していました。 HTTPS Inspectionとは、ファイアウォールやプロキシサーバが、クライアントとサーバの間に入り、一旦HTTPSの暗号化を解除し、通信の中身を検査する機能のことです。 これにより、セキュリティ上のリスクを排除したり、広告のダウンロードをブロックことができます。 以前のPrivoxyはHTTPS通信の中身を見ることはせず、アクセス先のサーバで判断してブロックしてきました。 しかし、今回からHTTPSの中身を確認しブロックが可能になります。 今回、Privoxy の HTTPS Inspection機能をテストしてみましたので、その結果を記載します。