CentOS 7.4 で r8168 のドライバに変更してみた
最近、intel CPUの脆弱性でカーネルのアップデートがありましたが、 その後、r8168ドライバのコンパイルが出来なくなりましたので、 新たに記事を起こしておきます。 [root@server ~]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.4.1708 (Core) [root@server ~]# uname -r 3.10.0-693.11.6.el7.x86_64
長年使用してきたグラフィックボード (MSI N9600GT Hybrid Freezer)が壊れてしまいました。 動画サイトを見ていた所、画面が乱れ、真っ暗になったので再起動をしたら、640x480の解像度で起動してきました。 デバイスマネージャーを見ると、グラフィックボードが起動に失敗したと書かれており、ドライバを再インストールしても直らなかったので、故障と判断しました。 新しいグラボ選びですが、PCでゲームしないので、TDPが低くコスパの良いグラボを探すことにしました。 調べてみるとGeForce GTX 1050 TiはTDPが低く安いことが分かりました。 このGPUが乗った製品を探してみると、ASUSのPH-GTX1050TI-4G がありました。 マザーボードもASUSなので、相性問題もなさそうのでこれにしました。
ZenFone 2 Laserが、起動しなくなったときに焼き直すためのメモです。 ポケモンGOはただカスタムロムをインストールするだけだと動かないようです。 Magiskを入れると動きました。 カスタムromは ここ の物を使用します。 twrp-Z00ED-3.1.0-11Mar17.img lineage-14.1-20170803-Z00ED.zip 他に以下も使用します。 open_gapps-arm64-7.1-pico-20170803.zip (最新を使えばで良いはず) Magisk-v13.3.zip また予め、公式のアンロックツールを実行しておく必要があります。 ASUS公式ページ からUnlock boot loaderを落とし、ZenFone上で実行しておきます。 0518-1134_SIGNED_UnlockTool_ZE500KL_AndroidM.apk ※実施する場合は自己責任でお願いします。