新型iPhoneに物理SIMが挿入できなくなり、eSIM対応しているキャリアを使うことが必須になっています。
ずっと使っていたOCN モバイル ONEは、eSIMに対応していません。
また、OCN モバイル ONEは、混雑時の速度が遅くWebページさえ開けない状況が発生していたため、乗り換えなければと考えていました。
検討の結果、ahamoにMNPすることにしました。
ahamoにすることにした理由と、乗り換え手順をメモしておきます。
ahamoにした理由
元々OCN モバイル ONEでDocomo系回線を使用していたので、同じくDocomo系にしたいと思っていました。
それは、iPadでau回線、仕事でSoftBank回線と、どこかのキャリアで障害があっても使える状態にしたいためです。
Docomo系のMVNOはたくさんありますが、ahamoの優れている点は以下です。
- MNOであること
- eSIM対応
- 税込2,970円で、バケット30GB、通話5分以内無料
- ワンナンバーサービス利用可(税込550円)
ahamoはDocomoの格安プランの位置づけで、他のMVNOより優先して回線を使用できると思われます。
通信速度や混雑時で差が出てくると考えています。
パケットについては、30GBは自分には多すぎますが、そこまで料金が高く無いため許容しました。
通話が5分以内無料が付いているのは、嬉しいので良い点です。なんだかウィルコム時代を思い出します。
ワンナンバーサービスについては、使えるキャリアはそんなにありません。
セルラー版のApple Watchを持っている人は、一度は使ってみたいサービスでしょう。
私は使う予定はありませんが、憧れはあるので今回の乗り換え理由の一つになっています。
逆にOCN モバイル ONEの方が良かった点は以下です。
- 050 Plus利用可
- メールアドレス利用可
- 税込1,300円程度で、パケット6GB
- パケット繰越有り
OCN モバイル ONEは、安いのが非常に良かったです。
パケット残量の繰越があるのも良かったですが、eSIM非対応なのと、混雑時の影響がとても大きく使えない状況でした。
メールアドレスは、政府系サービスで使っていましたので、乗り換えがしづらかったですが、思い切って無料のメールサービスに集約してしまいました。
踏ん切りがついたのは、自宅の光回線もOCNではなくなり、光モバイル割が無くなったことも大きいかもしれません。
乗り換え手順
最近は、MNPワンストップというのがあり、手続きが楽になっています。
もちろん、乗り換え元キャリアのID・パスワード、dアカウントのID・パスワードは把握していないといけません。
私の場合手続きは、30分も掛からず終わり、利用開始連絡を待つだけでした。
開始連絡もeSIMのため、1時間30分後にメール(dアカウントのメールアドレスに来ます)が届き、eSIMプロファイルをダウンロードして、2時間程度で開通してしまいました。
- ahamoアプリをスマホにダウンロードして起動できるようにしておく
- 今のスマホそのまま!他社からお乗り換えで dポイント20,000プレゼント にエントリーする
- OCN モバイル ONEからahamoお乗り換え dポイント32,000 キャンペーン から申し込む
- ahamoサイトで入力を進める
- OCNサイトに飛ばされるので、ID/パスワード、SMS認証してMNP対象の番号を選択する
- ahamoサイトに戻されるので、本人確認書類で本人確認をする。32桁のEIDもこの時点で入力(だったはず)
- 『お申込受付のご連絡』のメールが届く
- 『eSIM利用開始手続きのご案内』のメールが届くので、メール内のリンクからeSIMプロファイルをダウンロードしインストール
- 開通
本人確認では、名前に旧字体がある人は運転免許証では認証できないかもしれません。
その場合はマイナンバーカードで認証すると大丈夫かもしれません。
最後に
思ったより簡単にMNPできて良かったです。
まだ、人混みで使えていませんが、MVNOでは無くなったので、快適になってくれるはずです。
さすがと思ったのは、IPv6に対応していた点です。
IPv4より速いケースもあるかもしれませんし、色々遊べそうだとも思いました。
乗り換えキャンペーンはしばらく続きそうです。
OCN モバイル ONE からの転出を考えている方は、検討してみてはいかがでしょうか。
