KUSONEKOの見る世界

CentOS Stream 9 構築メモ

バックアップが完了したので、SSDの方にCentOS Stream 9をインストールしていきます。 CentOS Stream 9 構築メモ (移行検討・Backup編) | KUSONEKOの見る世界 CentOS Stream 9 をインストールする前にバックアップを取りましたのでメモを記載します。 kusoneko.blogspot.com 自宅サーバのスペックは以下の通りです。 CPU Intel(R) Celeron(R) CPU N3150 メモリ 8GB (DDR3 4GB x2) HDD/SSD SSD : Samsung 870 QVO 1TB SATA HDD : TOSHIBA MG06ACA800E 8TB SATA 7200RPM LAN オンボード : Realtek RTL8111H 1000BASE-T 拡張カード : Realtek RTL8125B 2.5GBASE-T Bluetooth USBドングル LBT-UAN05C2/N

CentOS Stream 8 で Samba 4.19.0 にアップデート

Samba 4.19.0がリリースされました。 バージョンアップをしましたので、メモを残しておきます。

CentOS Stream 8 で Samba 4.18.0 にアップデート

Samba 4.18.0がリリースされました。 バージョンアップをしましたので、メモを残しておきます。

CentOS Stream 8 で Samba 4.17.0 にアップデート

Samba 4.17.0がリリースされました。 バージョンアップをしましたので、メモを残しておきます。

Samba 4.16.2 ユーザフォルダが見えない問題が修正された

本日、Samba 4.16.2 公開されました。 気になっていた問題が修正されていたため、記事にしておきます。

CentOS Stream 8 で Samba 4.16.0 にアップデート

 Samba 4.16.0が公開されました。 バージョンアップをしてみましたので、メモを残しておきます。

CentOS 8 で Samba 4.15.0 にアップデート

Samba 4.15.0が公開されました。 バージョンアップをしてみましたので、メモを残しておきます。

自宅サーバを2.5GbEにアップグレードしてみた

今年のGWに組んだメインPCは、2.5GbE対応のマザーボードになりましたが、他の機器がまだ1GbEのままでした。 Intel 11世代 Core i5 11600KF でPCを組んでみた Intel 11世代 Core i5 11600KF でPCをアップグレードしました。購入したパーツの紹介とベンチマークをしました。 kusoneko.blogspot.com 折角なので、サーバの方も2.5GbEにしてNASの速度を上げたいと考えていたところ、新しい2.5GbEのNICが発売されるというニュースを見つけました。 PLANEX GPE-2500T posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング このプラネックスのGPE-2500Tは、Realtek RTL8125B が積まれており、既存チップより消費電力を半分に抑えられているそうです。 また、ロープロファイル対応のPCI-Express x 1 接続なので、大抵のPCに接続できるはずです。 そして、価格が4,000円程度でしたので、これはコスパが良いと思い、予約して購入しました。 ■環境 CPU:Intel Celeron N3150 メモリ:8GB CentOS 8.4.2105 Samba 4.14.6

CentOS 8 で Samba 4.14.2 にアップデート

Sambaをしばらく放置しており、かなりバージョンが上がっていたので、アップデートしました。  その時のメモを記載します。

ATOM Camが旅行・出張時のペット監視に良かった

 格安ネットワークカメラのATOM Camを購入してから3か月くらい経ちました。 購入のきっかけは旅行に行っている際に、自宅の猫が元気にしているか見たいと思ったからです。 このようなネットワークカメラは数多くありますが、ここまで高機能で3,200円で買えるものは無いでしょう。 今回は若干の機能紹介と、我が家での使用方法を記載します。

CentOS 8 で Samba 4.13.0 にアップデート

Sambaの新しいバージョンが公開されていました。 しばらく更新しておらず、脆弱性があると思われるため、最新バージョンに更新してみました。 4.13.0の更新内容については、自分には影響はありません。 以前の経験 から、dnfではなくソースをビルドして使っており、そのメモです。 現在は、Active Directoryではなく、ただのファイルサーバ(Standalone Server)として使用しています。

CentOS 8 で Samba 4.11.6 をコンパイル

我が家の自宅サーバのHDDの調子が悪いため、様々な問題が発生しています。 今回は、dnfでインストールしたSambaが使えなくなりました。 Sambaパッケージの再インストールをしても動かないため、ソースからインストールしてみることにしました。 その時のメモを残しておきます。

CentOS 8 構築メモ 2

CentOS 8 の構築メモ 2です。 前回の記事はこちら。 >>CentOS 8の構築メモ 1

Samba 4.9.4 から 4.10.2 にアップデートしてみた

新バージョンが公開されていたのでアップデートしてみました。 また新しいパッケージが必要になっていました。 Samba 4.9のときに必要だったパッケージはこちら。 >> Samba 4.8.5 から 4.9.1 にアップデートしてみた

Samba 4.8.5 から 4.9.1 にアップデートしてみた

samba.orgを覗いてみると新しいバージョンがあったので、アップデートしてみました。 新しいバージョンのコンパイルでは、いくつかパッケージをインストールする必要があります。 ./configureをするとパッケージが足りない旨が表示されます。 表示されるごとに一個ずつパッケージをインストールしていきました。

CentOS 7.4 で Samba (Active Directory Domain Controller) をアップデート 4.6.5 → 4.7.0

Sambaの脆弱性対策などのためにアップデートを行う際の手順メモです。

CentOS 7.3 で Samba 4.5.3 (Active Directory Domain Controller) をインストールしてみた

昨年度末にLPIC300の受験対策として、CentOSでActive Drectoryを構築しました。 大変参考になる サイト様 がありますが、そのままでは自分の環境では動作しなかった事と、 自分として使いやすい設定にしたので、メモを残しておきます。 DNS backendとしてBINDを使用します。