これでゴールデンウィークに録画データの移動が出来ます。
今回は届いた品を開封と設置をします。
REC-ON HVTR-BCTX3
本体は、思っていたより小さかったです。電源は本体に内蔵で、電源ケーブルが本体から出ています。
HDMIケーブルとLANケーブル(CAT5e)が付属されています。
miniB-CASカードも付属しており、本体裏に入れます。
WD Purple 4TB WD40PURZ
紫は監視カメラ用のHDDで、複数番組の同時録画には最適と思われます。WDスレでは、CMR方式のHDDと言われています。
今後HDDはSMR方式になっていくとかで、赤や青はSMR化が進んでいるようです。
外付けハードディスクケース LGB-EKU3
ACアダプタはプラグと一体型なので、他のコンセントを塞いでしまうかもしれません。USB3.0ケーブルが付属されています。
アーチ形の物は縦置きで使うものです。
外付けHDD組み立て
意外と外付けHDDを組み立てたのは、初めてでした。HDDをネジで取り付けるとケースがたわむのですが、ケースのガイド(レール)に合わなくなり、しまうのが固かったです。
設置
こんな感じで設置しました。NR-1000(RTX810)や右側のWi-Fiルータと比べると、小さい事がわかるはずです。
これから録画データをムーブしていきます。(上画像では、ムーブ中で録画LEDが点灯しています。)
WD 内蔵HDD WD40PURZ
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