KUSONEKOの見る世界

SwitchBot 初期設定メモ

SwitchBot のアカウント作成や、各機器の初期設定のメモを残しておきます。

アカウント作成

スマートフォンのアプリ上でアカウントを作成します。

アプリをインストール後の初期状態。

SwitchBot アカウント作成 1

右下のプロフィールから、[ログイン]をタップすると以下の画面になる。

SwitchBot アカウント作成 2

アカウントをお持ちでない?の[作成]をタップし、メールアドレスをパスワードを入力し、登録する。
メールアドレスに送られてきた。認証コードを入力。

SwitchBot アカウント作成 3

アカウント作成完了。

SwitchBot アカウント作成 4

温湿度計プラス

SwitchBot温湿度計プラスは、温度湿度などの情報をスマホアプリで受信したり、クラウド経由で確認することができる製品です。

こちらの製品を活用している記事は以下です。

SwitchBot温湿度計の値をLinuxで取得しLINEへ通知 | KUSONEKOの見る世界

LinuxサーバでBluetoothを使用し、SwitchBot温湿度計プラスの情報を取得しました。その情報からZabbixでグラフやアラートをLINEに通知できるようにしました。

開封

SwitchBot 温湿度計プラス パッケージ

内容物

SwitchBot 温湿度計プラス 内容物

背面

SwitchBot 温湿度計プラス 背面

スタンドを立てると本体を立たせることができる。

SwitchBot 温湿度計プラス スタンド

正面

登録

温湿度計プラスの電源を入れる。
スマホのBluetoothがオンになっていることを確認して、右上の[+]をタップ。

SwitchBot 温湿度計プラス 登録1

[温湿度計プラス]をタップ。

SwitchBot 温湿度計プラス 登録2

画面の指示に従い、温湿度計プラスの背面のボタンを長押しして、[次へ]をタップ。

SwitchBot 温湿度計プラス 登録3

デバイスの名前を決めて、[次へ]をタップ。

SwitchBot 温湿度計プラス 登録4 デバイス名

[OK]をタップ。

SwitchBot 温湿度計プラス 登録5

登録完了。

SwitchBot 温湿度計プラス 登録6

設定

[温湿度計プラス]をタップ。

SwitchBot 温湿度計プラス 設定1

右上の[歯車]をタップ。

SwitchBot 温湿度計プラス 設定2

アラート設定をタップ。

SwitchBot 温湿度計プラス 設定3

アラートする温度と湿度を設定する。

SwitchBot 温湿度計プラス 設定4 アラート設定

プラグミニ

SwitchBot プラグミニは、消費電力の情報や電源のオン/オフをリモートで確認・制御できる製品です。

こちらの製品を活用している記事は以下です。

SwitchBot プラグミニの消費電力を取得しZabbixでグラフ化 | KUSONEKOの見る世界

LinuxサーバでBluetoothを使用し、SwitchBotプラグミニに繋いだエアコンの消費電力を取得しました。その情報からZabbixでグラフを作ってみました。

開封

SwitchBot プラグミニ パッケージ

内容物

SwitchBot プラグミニ 内容物

正面

SwitchBot プラグミニ 正面

登録

プラグミニの電源を入れる。
スマホのBluetoothがオンになっていることを確認して、右上の[+]をタップ。

SwitchBot プラグミニ 登録1

[プラグミニ]をタップ。

SwitchBot プラグミニ 登録2

[次へ]をタップ。

SwitchBot プラグミニ 登録3

画面の指示に従い、プラグミニのボタンを長押しして、[次へ]をタップ。

SwitchBot プラグミニ 登録4

接続するWi-FiのSSIDとパスワードを入力し、[次へ]をタップ。
(SSIDがステルスでない場合は、選択できる)

SwitchBot プラグミニ 登録5 Wi-Fi接続設定

デバイスの名前を決めて、[次へ]をタップ。

SwitchBot プラグミニ 登録6

[OK]をタップ。

SwitchBot プラグミニ 登録7

登録完了。

SwitchBot プラグミニ 登録8

設定

[プラグミニ]をタップ。

SwitchBot プラグミニ 設定1

右上の[歯車]をタップ。

SwitchBot プラグミニ 設定2

[誤操作防止]をオンにする。
(ホーム画面のプラグミニをタップするだけで、電源が落ちてしまうのを防止する)

SwitchBot プラグミニ 設定3 誤操作防止オン